ゆめみんストーリー

ゆめみん夏祭り

地域に愛され、子供たちに愛される「ゆめみん」
新しい人と古くから住む人のコミュニケーションの
きっかけづくりなど積極的に活動しています。

ヒツジの妖精

ワンピースを着て、ハンドバッグ代わりに地元農家がにぎったおにぎりを肩から下げている。

ごっこめしが大好物

ごっこめしとは、地元のおばあちゃんたちが作る田舎料理。その他に、おにぎり・お新香・野菜が大好き。

小学生の落書きから始まった

取手市に新しくできたゆめみ野地区があります。昔から住んでいる旧住民と新住民の架け橋になれれば。
そんな想いから立ち上がり、まず地域の小学生約300人に描いてもらった「落書き」を基に3年がかりで製作しました。
今では市が絡む催しも含め年間50~60回のイベントに参加し、老若男女問わず触れ合っています。

新しい町ゆめみ野に住み始めたお母さんたちが

新しい町ゆめみ野に住み始めたお母さんたちが、いっぱいお友達ができるようにと子供を寝かしつけるヒツジの数え歌を教えていると・・・
新しい町「ゆめみの」の精霊が、お母さんの数え歌を通して子どもたちの夢の中に「ゆめみの」を新しい人たちにもっと知ってもらおうと一緒に楽しめる新しいお友達として・・・